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皆で防ごうインフルエンザ

新型インフルエンザ

現在、世界中で注目されているのが新型インフルエンザです。これまで鳥類や哺乳類が体内に持っていて、人には感染しないと言われていたインフルエンザウイルスが、突然変異をして人間にも感染するようになりました。

H5N1型ウイルス

新型インフルエンザはH5N1型ウイルスで、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスです。これまで鳥インフルエンザは鳥類や哺乳類の間でウイルスのやりとりがあり、人間には感染しないと言われていました。これが突然変異を起こし、人から人に感染するようになる『新型インフルエンザ』になると、世界的な大混乱が起きると懸念されています。 1997年、鶏由来の新型H5N1亜型インフルエンザウイルスが香港で発生し、人に感染して死亡者を出しました。これをきっかけとして、この型のインフルエンザが世界中で注目され始めました。人間に感染しないとされていたこのインフルエンザウイルスは、私たち人間にとってじゃ新型のウイルスになるため、人から人に感染するようになった場合、免疫がないため歯止めがきかなくなります。さらに、新種のウイルスであることから、これまで使われていたインフルエンザの予防接種では防ぐことが不可能なのです。

パンデミック

パンデミックとは大流行のことで、新型インフルエンザが変異して、人から人に感染するようになると、世界的なパンデミックが引き起こされます。H5N1型はインフルエンザA型になり、A型のインフルエンザは変異しやすく、人から人へ感染するように変異することは十分に考えられます。実際、鳥から人には感染しないとされているものが、現在では人に感染した例が数多く報告されていますし、死者も発生しています。新型インフルエンザに関して、現在は何一つデータがありません。どのような症状が出るのか、流行時期はいつなのか、効果のあるワクチンはあるのか……ただ一つ分かっていることは、通常のインフルエンザよりも死亡率が高く、世界的に大流行するだろうということだけなのです。

強い感染力

新型インフルエンザが流行すると、誰も免疫を持っていないので感染力が強く、世界中で大流行するでしょう。人から人に感染するようになると、家族から家族への二次感染が起こり、家族全員ダウンしてしまうことは十分に考えられます。

ライフライン

新型インフルエンザが発生すると、猛威をふるうのは目に見えています。ライフラインにも影響が出るかもしれません。新型インフルエンザの広まりを防ぐため、外出を控えたり、電車やバス、タクシーなどの運行も控えなければいけない状況になるかもしれません。病院でも医師や看護師への感染で十分な治療が受けられないことも起こりうるのです。新型インフルエンザに対し、私たちは無力に近いのです。

これまでの新型インフルエンザ

歴史の中で、新しいインフルエンザが発生し、パンデミックを引き起こして多数の死者を出してきました。新型インフルエンザは10〜40年間隔でパンデミックを起こしていて、近年では約30年前になりますので、この先新しいインフルエンザが発生してもおかしくない状況になっているのです。

発生

ウイルス

当時の名前

発生地

推定死亡者数

1918年

H1N1

スペイン風邪

北米・中国

世界:4〜5千万人
日本:39万人

1957年

H2N2

アジア風邪

中国

世界:100万人
日本:8千万人

1968年

H3N2

香港風邪

中国

世界:100万人
日本:2千人

1977年

H1N1

ソ連風邪

中国・ロシア

表のように、新しい型のインフルエンザが流行すると、誰も免疫を持っていないので世界規模で大流行し、多くの人が命を落としました。今また新しいインフルエンザの恐怖に世界がさらされているのです。





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