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皆で防ごうインフルエンザ

新型インフルエンザかも!?

鳥インフルエンザが人から人に感染した例は、世界で見ても局地的にはありましたが、パンデミックには至っていません。ですが、変異しやすいインフルエンザA型がベースにありますので、いつ突然変異が起きて、鳥インフルエンザが人から人に感染し、パンデミックを起こすのか、誰にも分かりません。でも、その可能性はとても高いのです。

予想される症状

H5N1型から突然変異を起こし、新型インフルエンザとなった場合の症状は、まだ誰にも分かりません。少なくとも、鳥インフルエンザに感染した症状と似た症状は出ると考えられます。通常のインフルエンザと症状に大差がないように思われるかもしれませんが、症状の出方が急激なのではないかと考えられます。また、感染の広がり方も急激なものでしょう。

新型インフルエンザに感染すると、潜伏期間を2〜3日経過した後、いきなり高熱が出て、全身の強い倦怠感や関節痛、筋肉痛が起きます。鼻水や喉の痛み、咳などの症状が出始め、腹痛なども起こります。やがて咳も激しくなり、呼吸困難なども起こし、急激に重度の肺炎症状を起こすことが考えられます。その他に予想される症状として、下痢、鼻血、血便、歯茎からの出血、血痰などの症状が出る可能性もあります。妊婦の場合はかなりの注意が必要で、胎児への胎盤感染も考えられます。もちろんこれだけでは新型インフルエンザだとは言い切れませんが、世の中の状況をよく把握し、自分がインフルエンザではないかと思ったら、周囲にうつさないような配慮も必要になります。

新型インフルエンザにかかったら

もちろん素人では、通常のインフルエンザなのか新型インフルエンザなのか判断ができません。だからといって、直接病院に行くのはやめましょう。仮に新型インフルエンザだった場合、誰も免疫を持っていませんので、あっという間に周囲に感染させてしまいます。

まず始めにしなければいけないことは、最寄りの保健所に連絡することです。現在の状況を説明し、どう対処していいのか問い合わせてください。勝手に病院に行ってはいけません。保健所で指定された感染症指定医療機関に連絡を入れてから受診するか、もしくは保健所の職員が訪問し、指導を受けることになります。必ず保健所の指示に従いましょう。自己判断で病院に行くと、病院までの移動中や病院で新型インフルエンザウイルスを撒き散らすことになり、パンデミックの元凶になってしまいます。

家族が感染したら

家族が新型インフルエンザにかかったら、他の家族が感染しないようにしなければいけません。看護する家族にも免疫はありませんので、比較的簡単に感染してしまいます。そうならないためにも、できる限りの感染予防をしなければいけません。新型インフルエンザにかかった患者と家族の双方がマスクとゴーグルをしましょう。介護用の手袋をして、直接患者に触れないようにします。他の家族と接触しないよう、患者の部屋を隔離し、1時間に何度も窓を開けて部屋の空気を換気しましょう。看護する人は、患者と接したあとだけではなく、手洗い、うがいはもちろんですが、洗顔も徹底して行いましょう。

また、新型インフルエンザにかかると高熱が出ますので、水分補給をこまめにして、消化の良い食事と意識してビタミン類を摂ります。発熱に対して額を冷やすだけではなく、脇の下なども冷やしましょう。熱が出ると言うことは身体がウイルスと戦っているというサインですので、むやみに熱を下げるのはよくありませんが、高熱の場合はかなりの体力を消耗しますので、大きな欠陥が通っている場所を冷やしたりして体温を下げ、寒気があるようでしたら布団を多めにかけて体温調節をするようにします。

外出は控えて

新型インフルエンザの出現が懸念される中、実際に感染者が出てパンデミックが起こると、パニックが起こり社会問題にも発展していくでしょう。自分が新型インフルエンザにかからないため、また、周囲に感染させないためにも、外出は極力控えなければいけません。どうしても外出しなければいけない場合は、ゴーグルをつけ、マスクも布のものではなく、ウイルス除去用をつけて手袋も着用しましょう。帰宅したら室内にそのまま入らず、玄関でマスクや手袋、ゴーグルなどをはずすようにし、ビニール袋に入れて密閉しておきましょう。





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